…ながーいお休み…いただいちゃいました。まあ、本業多忙だったり、ストレスだったり…。言い訳をすれば、悪女好きは『足フェチ』でして…。最近見かけるのは、裾のながーい、”おばチャン”スカートを着用している女性ばっかりで…。ミニスカートの衣装じゃないアイドルグループが、もてはやされる昨今…。顔が可愛かろうが、胸が大きかろうが、素敵なおみ足を見せないような女性には興味がなかなかで…。やる気が出ません…。
いや、これではいかん!!という事で、久々の悪女さん記述を再開…。予定していた『ライダー』と『セブン』の企画を、昨今のアニメの”放送時期変更”のようにずらして、『暴れん坊将軍…未来版』。スーパーヒーローものにしてしまおうと…。…着物をCGで作るの大変ですし…。あと、悪女さんのおみ足が見えない”おばチャンスカート”と同じ表現では、やる気も無くなるので。時代設定は現代に近い未来。忌まわしい”おばチャンスカート”は全廃されています…。
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…現在から数年後…。東京で発生する、連続通り魔事件。命を奪われた罪のない人々に、”バラのエキス”が付着していた。薔薇御前(ばらごぜん=レディ・ローザ)という悪女の仕業と思われた。国際刑事警察機構の特殊部隊『チームヨシムネ』の出動だ。キャプテン・シンと、二人の女性御庭番、皐月。身分を隠した3人組は、『伊阪バラ生物学研究所』を訪れた。所長の伊阪初恵が、助手の女性数名を従えて、3人を迎えた…。
toumei700

「わたしは、三流トラベルマガジンの編集長…。みんなからは、”シンサン”と呼ばれています」
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オリジナルの”シンさん”は、江戸幕府の8代将軍吉宗ですが、この未来版では権力者の上から目線、というのはどうも…。という訳で今回のスーパーヒーロー版”シンサン”の本名は、『植佐間新三郎(うえさましんざぶろう)』。国際警備警察機構のサルノ総監から『特別成敗ライセンス』を与えられたスーパーヒーローだ。チームの同僚の女性御庭番の二人、皐月(オリジナル版に沿って)は、この悪女記述ではおなじみの存在なので…
toumei700

バラの花を愛するあたしとしては、通り魔事件にバラのエキスが絡むとは心外ですわ」
人のよさそうな女性、伊阪初恵所長は、協力を申し出た。
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「この奥に、あたしが品種改良した、素敵なバラがありますの。ご覧になってください」
初恵所長は、研究所の奥に案内した。
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それは、巨大なバラだった。そのツルは触手のようにうごめいている。
「こ…このバラは…」 驚くシンサンたち。
「おほほほ!これはあたしが作った、改造植物兵器、テンタクルローズ!」
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「通り魔事件は、このテンタクルローズのテストをしていたのよ」
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一応…今回の記述でも、登場する悪女さんたちは、…。隣にいるようなごく普通の一般女性が、究極の悪女だった…。…というような妄想をイメージ化したかったので…。
toumei700

キャプテン・シンたちの後ろから、配下の女戦闘員たちが襲いかかった。不意を突かれた3人は抵抗する間もなく…。
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「罠にかかったわね。キャプテン・シンと御庭番ども。あたしの作戦は、テンタクルローズを大量生産し、東京で大量虐殺を行う事よ」
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「このあたし、伊阪初恵こそが、薔薇御前(レディローザ)だったのよ!おほほほっ!」
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キャプテンたちは、地下基地のガラスの牢に閉じ込められた。
「薔薇御前…いや、伊阪初恵!お前の目的は東京での大量殺戮なのか?」
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3人の前に”バラ風呂”に入った初恵
「人殺しを楽しむ前に、身を清めるのが、あたしのやり方なのよ」
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「すべては、あたしたちの組織『悪女ファースト』の総帥、『闇の姫将軍』さまのご命令。この世に不安と混乱をもたらすのが目的…」
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「でも、それを知っても無駄。お前たちはもうすぐ死ぬの。あたしは死ぬ人間に、自分の生まれたままの姿を見られても平気なのよ」
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「このガラスの牢に、テンタクルローズを入れてあげるわ」
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「お前たちが、苦しみ、悲鳴をあげながら死んでゆくのを見るのが楽しみ…ほほほっ!」
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キャプテンたちに襲いかかるテンタクルローズ。
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だが「チームヨシムネ」はスーパーヒーローだ。スーパーパワーを込めて、ガラスの牢を突き破った。
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「な!なんですって!!そんなバカな!」
慌てる伊阪初恵
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「悪の栄えたためしはないぞ。薔薇御前−伊阪初恵!神妙にしろ」
ここから、オリジナル暴れん坊将軍名物の、『成敗タイム』だ。
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「あたしが簡単に捕まると思ったら、大間違いよ!」
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「あいつらを、あたしの目の前で殺してしまいなさい!!」
配下の女たちに命じる初恵
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ここで、いつもの掛け声。
「やむおえん…成敗!」
「了解!ウエサマ!」 二人の女性御庭番が飛び出した。
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一応…。キャプテンの本名は”植佐間新三郎”…。御庭番たちは「ウエサマ」と苗字を呼び捨てにしているだけだ…
toumei700

…と、茜と皐月が手を出す前に、テンタクルローズが配下の女たちに襲いかかっていた。
「きゃああ!助けてえ!!」
「ひょーー!!」
配下の女たちは、植物兵器にされたテンタクルに、あっという間に成敗されてしまった…
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一人追いつめられた薔薇御前−伊阪初恵
「おのれ…あたしの作戦をよくも邪魔してくれたわね!」
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「この仕返しは必ず!テンタクルローズには、自爆発火装置をつけているのよ」
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「あたしは一人ここから逃げてやるのよ!」
憎々しげに捨て台詞の初恵。この後、悪女に待ち受ける運命を、今は知る由もない…。
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いつの間にか、伊阪初恵の足元に忍び寄ったテンタクルローズ。その触手が、悪女の足に絡みついた。
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「ひいい!なにをするの…。お前を作ったのは、このあたしよ!」
テンタクルの必殺の”紫トゲ”が悪女に迫る。
「やめて!止めて頂戴!」
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”紫トゲ”が悪女の肢体を刺し貫いた。
「ひげええ!!」
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罪のない多くの人々の命を奪った悪女。薔薇御前(レディローザ)−伊阪初恵の断末魔。
「ぎゃひいい!!」
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テンタクルローズは自爆発火し、炎に包まれた。それは静かにキャプテンたちに語りかけているようだった。
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「テンタクルが言っているようだ…。自然の摂理を犯し、自分ファーストの悪女たちを倒してくれと…」
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キャプテンと御庭番『チームヨシムネ』と、悪女ファースト闇の姫将軍』の戦いは、今始まったばかりである…。
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薔薇御前―初恵は、キャプテンたちに殺されたのね…。今度はあたしの出番。この銀狐(シルバーフォックス)が、姫将軍様の指令に従い『江戸大火作戦』を実行するわ。おほほほっ!」
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果たして、チームヨシムネは、悪女銀狐の企みを阻止できるのか?
…そして『闇の姫将軍』の正体とは?…
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…な感じですが、次の戦いの記述は、…やる気が持続できればの…
次回、銀狐(シルバフォックス)成敗!
toumei700