で、…ついに再開完全妄想版『スパイキャッチャーＪ3』+『仮面ライダーオマージュ最終回』+『ゴールドアイ完結編』…ということで…
（追記　イエロー最期のアニメ版…一応最近の恒例なので、追加しました）
zetta10A001
いまだに、記述できる余裕も少し…しかない。
Ｊ7とマーク２が死の女神と戦っていた頃…。別行動のプライムとケーコは、ある地点で気を失っていた女性を助けた。
それはジェイ・ケイ・エイ社　ＣＥＯ西城　望都華（にしじょう　もとか）の秘書大川原ミキエ（オオカワハラミキエ）だった。
プライムたちは、恐怖に震えるミキエを助け起こした。
ミキエの話によれば、二浦半島リゾートは、究極テロ組織に襲われ、乗っ取られてしまったのだという。

そこへ、キラーレディース・イエローとブルーが現れた。
「お前たち３人の命をもらう」
zetta10A003

ケーコとプライムは、大川原ミキエを後ろにかくまう。
「私たちが相手だ！」
「気を付けてください…」ミキエは心配げに言う。
zetta10A005

「あの人たちは、恐ろしい人たちです…」
zetta10A007

プライムはキラーレディース・イエローに立ち向かう。
zetta10B001

ここで、いつもの妄想です。
toumei700

zetta10B003
で、ここで妄想です。一応このブログでは、妄想のテレビ番組を制作している…という妄想なので、
…イエローはどのような女性が演じられているのか？
北欧デンマークから来た家具デザイナー。名前はシモーヌさん。普段は物静かに、デザインボードと向き合っているのですが、息抜きはブレイクダンス。今回はブルーを演じたお友達に誘われて「国際演技紹介所」に登録。で、めでたくご出演…。お友達とノリノリで演じました。とうい妄想でした。
toumei700

イエローは強敵だ。
だが、タイミングでプライムが体を交わした瞬間。イエローの胸に、飛んできたサーベルが突き刺さった。
「うぎゃあ！」悲鳴をあげるイエロー。
それは、プライムを狙っていたサーベルだ。
zetta10B005


イエローが断末魔を迎える瞬間の妄想アニメ版です。８秒程度です。
時間がないので、音声はいつもと一緒です。次は工夫したいかな…。



キラーレディース・イエローは、苦しみもがき、そして絶命した。
プライムは、そのサーベルを見た覚えがある。
zetta10B008-02

確か、蜂女―古河原ミキが使っていた、『ワスプサーベル』と同じものだ。
しかし、古河原ミキは、毒液プールに落ちて死んだはずだ。
ぜった010ｃ009」

「いったい誰が？」
後ろを伺うプライム。
zetta10C001-02

だが、そこには、恐怖に震えている大川原ミキエしかいなかった。
zetta10C003

『…イエローのバカめ。もう少しで、恨み重なるあいつの息の根を止められたのに…』
zetta10C005


Part2　に続く…