で、…『スパイキャッチャーＪ3』も、ついにあと一話。
ということで、一応ここまで『スパイキャッチャーＪ3』に登場した、ミスタータイガーを最高責任者とした『タイガー組織』の悪女について、おさらいのまとめ − 総括をしておこうかと…。
さらには次回（明日くらい？…無理かも）最終話の登場悪女の展望（妄想？）です。
ピラニア
第１話「SOS原潜ポラリス」に登場。
オリジナルは
（1965年版）
番組名 スパイキャッチャーJ3
第1話（SOSポラリス潜水艦：前後編現存）
悪女名 ピラニア（タイガーコードネーム） （本名は…不明）
演技女優 宮園純子
妄想版は
タイガーコードネーム 「ピラニア」
その正体は、女流写真家兼タレントである
曽根宮 恵美奈（そねみやえみな）【２６歳】
最初は『善良な女性』を装って主人公に近づき悪の限りをつくし、最後に『悪女』の正体を現す。そして悪の報いを受ける…という、まさに『悪女の鑑』といえるキャラクター。
マルシア
第２話「SOS火山トンネル」に登場
オリジナルは
（1965年版）
番組名 スパイキャッチャーJ3
第2話（SOS火山トンネル：後編のみ現存）
悪女名 マルシア （タイガーコードネームは…不明）
演技女優 根岸明美
妄想版は
マルシア・タケザキ （３０歳）
タイガーネーム ラガルト・レイナ （スペイン語で女王トカゲ）
日本人と南欧白人のハーフ。国籍は南欧の国。
やはり、オリジナルを演じた根岸明美さんの貫録には、敵いません…。
「SOSダムサイト」に登場した悪女
第５話「SOSダムサイト」
さらに続きの
「SOSダムサイト プラスアルファ」
オリジナル版は詳細不明。
妄想版は、
悪女名 タイガーコードネーム
パンサレス（雌豹）
タイガー暗殺部隊のエリート
その正体は 荻村マキ （２７歳）
オリジナル版は、かなり印象が薄いキャラだったので、妄想版では勝手にかなり『派手もの濃い悪女キャラ』にしてしまいました。この時、『ライダーオマージュ』とのコラボを試しました。同じ東映作品なので…。
タランチュラ
登場話数話は不明なのですが、
「魔性の女タランチュラ 前篇」
「タランチュラの最期 後編」
として２回に分けてしまいました。
（1965年版）
番組名 スパイキャッチャーJ3 （話数不明 フィルム現存せず）
悪女名 タランチュラ
演技女優 不明…。
悪女名 タイガーコードネーム
タランチュラ
その正体は、ビューティークリニックの経理担当 那岐原 祥子
（なぎはらしょうこ）（２８歳）
タイガー組織一番の殺し屋であり、拷問スペシャリスト。
ピラニア（再登場）
殺人部隊養成島 女所長
第７話「SOS死刑実験室 前篇」
「オリジナルに近い版 中編」
「SOS死刑実験室 後編」
の３回も費やしました。
ピラニア再登場で、最期を迎えるので、力を込めて描いてあげないと…と。
女所長はオリジナルが詳細不明なので、妄想版ではかなり特異なキャラに仕上げました。
悪女名 タイガー暗殺部隊訓練所長
ナターシャ・大江
その正体は、大江レイコ
（おおえ れいこ）（３７歳）
アラビアンナイト風コスプレ悪女
登場話数不明です。勝手に
第１０話「SOS暗殺計画」
にしてしまいました。
記憶の彼方ですが、アラビアンナイト風の衣装だったような…（単なる妄想かも）。
たぶん男の子供が出てきたので、ジャイアントロボの金子光伸さん登場話数、と思い込んでいる訳です。
悪女の外面的印象の割には、話の内容をほぼ覚えていないので、全くの妄想版かも。
妄想版登場悪女
タイガーコードネーム『シャークファム』
タイガーの暗殺エリートの一人
この話数から最終話を見据えて、他作品とのコラボを強化しています。
シメール
ラッシュ
マダムX
フィルムの現存する
第１２話「SOS危機一髪」を妄想で、
「妄想版 Part 1」
「妄想版 Part 2」
「妄想版 Part 3」
第12話「SOS危機一発」オリジナルの女優さんは、
悪女名 シメール （右）
演技女優 佐々木孝子
悪女名 ラッシュ （中央）
演技女優 天野世津子
悪女名 マダムＸ （左）
演技女優 根岸明美
この話数はフィルムが現存しているので、もう勝手な妄想版にしてしまいました。（オリジナルのお話はDVDとかネットで確認できるので）
さて、この次の記述は、また予告編のような最終話登場悪女の紹介（妄想かも）で…
『ミスタータイガーの娘』とか、昔風の言い方で言えば『金髪殺し屋軍団』とか、『ラスボスのあのひと…』とか…
ということで、一応ここまで『スパイキャッチャーＪ3』に登場した、ミスタータイガーを最高責任者とした『タイガー組織』の悪女について、おさらいのまとめ − 総括をしておこうかと…。
さらには次回（明日くらい？…無理かも）最終話の登場悪女の展望（妄想？）です。
ピラニア
第１話「SOS原潜ポラリス」に登場。
オリジナルは
（1965年版）
番組名 スパイキャッチャーJ3
第1話（SOSポラリス潜水艦：前後編現存）
悪女名 ピラニア（タイガーコードネーム） （本名は…不明）
演技女優 宮園純子
妄想版は
タイガーコードネーム 「ピラニア」
その正体は、女流写真家兼タレントである
曽根宮 恵美奈（そねみやえみな）【２６歳】
最初は『善良な女性』を装って主人公に近づき悪の限りをつくし、最後に『悪女』の正体を現す。そして悪の報いを受ける…という、まさに『悪女の鑑』といえるキャラクター。
マルシア
第２話「SOS火山トンネル」に登場
オリジナルは
（1965年版）
番組名 スパイキャッチャーJ3
第2話（SOS火山トンネル：後編のみ現存）
悪女名 マルシア （タイガーコードネームは…不明）
演技女優 根岸明美
妄想版は
マルシア・タケザキ （３０歳）
タイガーネーム ラガルト・レイナ （スペイン語で女王トカゲ）
日本人と南欧白人のハーフ。国籍は南欧の国。
やはり、オリジナルを演じた根岸明美さんの貫録には、敵いません…。
「SOSダムサイト」に登場した悪女
第５話「SOSダムサイト」
さらに続きの
「SOSダムサイト プラスアルファ」
オリジナル版は詳細不明。
妄想版は、
悪女名 タイガーコードネーム
パンサレス（雌豹）
タイガー暗殺部隊のエリート
その正体は 荻村マキ （２７歳）
オリジナル版は、かなり印象が薄いキャラだったので、妄想版では勝手にかなり『派手もの濃い悪女キャラ』にしてしまいました。この時、『ライダーオマージュ』とのコラボを試しました。同じ東映作品なので…。
タランチュラ
登場話数話は不明なのですが、
「魔性の女タランチュラ 前篇」
「タランチュラの最期 後編」
として２回に分けてしまいました。
（1965年版）
番組名 スパイキャッチャーJ3 （話数不明 フィルム現存せず）
悪女名 タランチュラ
演技女優 不明…。
悪女名 タイガーコードネーム
タランチュラ
その正体は、ビューティークリニックの経理担当 那岐原 祥子
（なぎはらしょうこ）（２８歳）
タイガー組織一番の殺し屋であり、拷問スペシャリスト。
ピラニア（再登場）
殺人部隊養成島 女所長
第７話「SOS死刑実験室 前篇」
「オリジナルに近い版 中編」
「SOS死刑実験室 後編」
の３回も費やしました。
ピラニア再登場で、最期を迎えるので、力を込めて描いてあげないと…と。
女所長はオリジナルが詳細不明なので、妄想版ではかなり特異なキャラに仕上げました。
悪女名 タイガー暗殺部隊訓練所長
ナターシャ・大江
その正体は、大江レイコ
（おおえ れいこ）（３７歳）
アラビアンナイト風コスプレ悪女
登場話数不明です。勝手に
第１０話「SOS暗殺計画」
にしてしまいました。
記憶の彼方ですが、アラビアンナイト風の衣装だったような…（単なる妄想かも）。
たぶん男の子供が出てきたので、ジャイアントロボの金子光伸さん登場話数、と思い込んでいる訳です。
悪女の外面的印象の割には、話の内容をほぼ覚えていないので、全くの妄想版かも。
妄想版登場悪女
タイガーコードネーム『シャークファム』
タイガーの暗殺エリートの一人
この話数から最終話を見据えて、他作品とのコラボを強化しています。
シメール
ラッシュ
マダムX
フィルムの現存する
第１２話「SOS危機一髪」を妄想で、
「妄想版 Part 1」
「妄想版 Part 2」
「妄想版 Part 3」
第12話「SOS危機一発」オリジナルの女優さんは、
悪女名 シメール （右）
演技女優 佐々木孝子
悪女名 ラッシュ （中央）
演技女優 天野世津子
悪女名 マダムＸ （左）
演技女優 根岸明美
この話数はフィルムが現存しているので、もう勝手な妄想版にしてしまいました。（オリジナルのお話はDVDとかネットで確認できるので）
さて、この次の記述は、また予告編のような最終話登場悪女の紹介（妄想かも）で…
『ミスタータイガーの娘』とか、昔風の言い方で言えば『金髪殺し屋軍団』とか、『ラスボスのあのひと…』とか…
